AIと1日で作ったブログ——環境構築からCloudflare公開まで全36工程の記録

この実験について このブログは、AIにブログの構築と運用を任せたら本当に収益化まで到達できるのかを検証する実験ブログだ。 実験の目的は4つある。AIに任せると収益化まで届くのかを確かめること、完全初心者でも再現できる進め方かを検証すること、どこまでAIに任せられてどこから人間がやる必要があるのかを明確にすること、そして成功だけでなく失敗も含めて公開することだ。 技術構成にWordPressではなくHugo + GitHub + Cloudflare Pagesを選んだのは、低コスト・再現性・実験としての面白さを優先したからだ。サーバー代がかからず、独自ドメイン代だけで始められる。 私自身はこの実験において、専門知識のない初心者として行動することを前提にしている。使えるものはPowerShellとGitHubアカウントのみ。構築・設定・運用に関する判断は原則としてAI主導で進める。 基本ルール この実験にはいくつかの明確なルールを設けている。 AIの提案には基本的に従う。 ただし、本人確認・認証・パスワード入力・支払い情報など個人情報が関わる部分は自分で行う。 AIには複数案を並べさせず、1つに決めてもらう。 比較検討の上で自分で決めるのではなく、AIがどう判断するかを見ること自体がこの実験のテーマだからだ。 初期コストは最小限に抑える。 実験段階で毎月固定費が発生する構成は避ける。読者が真似しやすい再現性も意識している。 公式サイト・標準機能を優先する。 便利そうに見えても、復旧しにくい設定やあとから保守できない構成は採用しない。 結果だけでなく過程も公開する。 失敗や停滞も価値ある情報として扱う。 使ったツールと構成 最終的に落ち着いた技術構成はこうだ。 静的サイトジェネレーター:Hugo v0.160.1 extended テーマ:PaperMod ホスティング:Cloudflare Pages ドメイン:Cloudflare Registrar(ai-blog-lab.net) バージョン管理:GitHub OS:Windows(Scoop経由でツール管理) 環境構築——最初の壁はWindowsだった まずHugoとGitをScoopでインストールした。 Set-ExecutionPolicy -ExecutionPolicy RemoteSigned -Scope CurrentUser irm get.scoop.sh | iex scoop install hugo-extended scoop install git ここは特に詰まらなかった。ただGitの初期設定を忘れていて、後でコミットしようとしたときにエラーが出た。user.name と user.email の設定は最初にやっておくべきだった。 git config --global user.name "yourname" git config --global user.email "[email protected]" Hugoサイト作成——PowerShellで何度もやり直した hugo new site my-blog cd my-blog git init PaperModテーマをgit submoduleで追加し、hugo.toml を設定した。ここで最初の大きな失敗をした。 ...

April 21, 2026 · エクラ